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「やったこと」より「やったわけ」 - 採用につながる発信メッセージの作り方
・SNSやHPで発信しているが成果に結びつかない
・なんだかいつも同じ発信になってしまっている
・発信業務に時間を取られるだけになっている
実は多くの福祉事業所の発信は「やったこと」を羅列するだけの投稿になっており、事業所の魅力や強みが伝わっていない事実があります。
本セミナーでは、採用につながる発信メッセージの作り方を、具体的な事例を交えながら解説します。
講師名
和田 光
講師所属
uniple株式会社
講師略歴
大手メーカー勤務の後、福祉領域に関心を持ち福祉事業所の人材育成SaaSスタートアップ企業に転職。マーケティング業務に従事する傍らでヘルスケア領域の企業にてSNSマーケティングの支援も行い、現在はunipleで福祉事業所の情報発信の仕組み作りをメインに活動。厚生労働省介護の魅力発信等事業「OPEN FUKUSHI」ディレクション、千葉県知的障害者福祉協会半年間の伴走講師等にも従事してきている。
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